2012年5月31日木曜日

ワイルドだろ~~



カタツムリを手にのせて、じいじ、ばあばに見せに帰る・・・

おいおい・・・

そう簡単に帰れません

しかもパパ触れないし(苦笑)

それにしてもこの子は誰に似たのか???

両親共にこういうものには絶対触れないのに・・・





よく考えれば・・・

去年の9月に休みをとったのが最後で

1日以上の連続した休みがなかった

まあ妻がチケットを買ってしまったし

スタッフには事情を説明し

久しぶりの休暇をとることにした

行ったのは去年の9月に行った沖縄

限られた日程ではあったが

それなりに楽しむことができた(それは妻?娘?)

つづく・・・

2012年5月28日月曜日

Part 5

理由はどうであれ

どりあえずは退院できてよかった

しばらく自宅療養して、病院に通院をして

徐々にではあるが目の回りがよくなってきた

先生からは

少し仕事の事を忘れて

リフレッシュしたらどうですか

と、言われたのを聞いていた妻は

次の日、飛行機のチケットを自分に渡してきた

妻から「静養しに行こう」・・・

おいおい!!!!!

どこへ行くんだよ!!!!!

まだ目が回ってるんですけど!!!!!

それで飛行機かよ(苦笑)

Part 4

先生と話し合い

どうすれば回復するのか???

先生からはとりあえず

寝ていないで、立てるのであれば

歩いて下さい・・・と

ずっと寝ていると血流が悪くなって

回復しません・・・と

よし!!!!!

これはやるしかない

他人様のいびき、オナラ、寝言、うなり、

絶えられない

早くここから出る!!!!!

先生に言われた日から

病棟の廊下手すりを使い

ずっと歩く練習をした

最初は数歩でダウン・・・

徐々に歩けるようになり

先生・看護士からは

脅威の回復力と言われたが

自分はただ単に・・・(苦笑)



2012年5月27日日曜日

Part 3

人生初の入院

個室の希望を出したが

すべて満室・・・

おいおい大部屋かよ

と、嫌な気持ちがあるが

なんせ目が回って起き上がれないし

トイレにも1人で行けない

まいった

2日目・・・

朝、看護士さんが

入院計画表を持ってきた

半分意識がある中で

その紙を見た瞬間

一瞬で意識が戻った

入院期間が1週間から10日

と書いてあったからだ

おいおい!!!!!!!

そんないられるか!!!!!!!

Part 2

とりあえず近所の総合病院が受けてくれることに

でもベッドがないので=点滴したら帰れ・・・

と言うことだった

点滴を数本して、もうめまいはないと思うので

と先生から説明をされて、いざ立って歩くことに・・・

点滴する前と一切状態は変わっていなかったが

泊まれないので帰って下さいと(鬼だ!!!)

車椅子で玄関まで行き、タクシーに乗って自宅へ

飲み薬をもらい、一晩様子をみることに

朝起きてみると何も状態は変わっていなかった

右回りにぐるぐる

妻がすぐにうちから一番近い大学病院に電話を

したら、すぐ来て下さいと・・・

やはり治療は点滴

めまい止めの点滴がものすごく痛いのなんの!!!

4時間我慢して、さあ帰ろうと思って立った瞬間

何も変わらず

即入院

妻は内心、これはやばい状況だと思ったみたいだ

いろいろな意味で(苦笑)

ようやく・・・Part 1

先月末、入院してから約1ヶ月が経つ

ようやく100%の状態になった気がする?

何故あのような強烈なめまいと吐き気

いまだ先生からのこれと言った説明がない

座っていて電話を取りに行こうとした瞬間

右回りにぐるぐる・・・

その後の強烈な吐き気・・・

救急車の中でも、ものすごい吐き気・・・

思わず救急隊員も、もらいゲロをしそうに(笑)

意識はほんの少しあって、

よくテレビでやっている状態に・・・

受け入れ先がない

今までこれといった病気をしていなく

掛かりつけの病院がないからだった