2013年5月22日水曜日

総会に出席

会社を継いで8年目にして

初めて本部(東京都簡易宿泊所共同組合)の総会に

出席してきた

主賓挨拶(議員さん)の中で

ほとんどの人が

外国人バッグパッカーの話をしていたが

ここで疑問が・・・

本部の8割を占めている

うちの支部が

いったいどれだけの宿が

外国人を受け入れているのか??????

議員さんの言っていることと

実際の宿の受け入れ状況がまったくもって

イコールにならない

不思議で仕方ない

来週

支部の総会がある

そうにも参加する予定だが

もし質問するチャンスがあれば

「山谷の将来ヴィジョン」

を他の経営者に聞いてみたいと思う

1.福祉宿(生保)
2.一般宿(外国人・日本人観光客)

これははたして区別すべきものか?????

元をたどればすべては一般宿だったはず

経営者によってお客様を選んでいるだけの話

福祉宿とか一般宿とかで組合として

意見がわかれて何か問題が起こっているのであれば

少し理解に苦しむ







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