会社を継いで8年目にして
初めて本部(東京都簡易宿泊所共同組合)の総会に
出席してきた
主賓挨拶(議員さん)の中で
ほとんどの人が
外国人バッグパッカーの話をしていたが
ここで疑問が・・・
本部の8割を占めている
うちの支部が
いったいどれだけの宿が
外国人を受け入れているのか??????
議員さんの言っていることと
実際の宿の受け入れ状況がまったくもって
イコールにならない
不思議で仕方ない
来週
支部の総会がある
そうにも参加する予定だが
もし質問するチャンスがあれば
「山谷の将来ヴィジョン」
を他の経営者に聞いてみたいと思う
1.福祉宿(生保)
2.一般宿(外国人・日本人観光客)
これははたして区別すべきものか?????
元をたどればすべては一般宿だったはず
経営者によってお客様を選んでいるだけの話
福祉宿とか一般宿とかで組合として
意見がわかれて何か問題が起こっているのであれば
少し理解に苦しむ
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