いやな電話から始まった
全旅館のスタッフに休暇の件を話して
リフレッシュする為に旅行に出たが
2日目の朝、朝食をとっている時だった
電話が鳴った
いや~~~な予感
スタッフからの着信音だ・・・
Aizuyaではない他のところから
社長、エアコンが壊れました
え、マジで・・・
一瞬固まった自分の顔を妻が見て
同じく固まった
それには理由があった
そこの宿は築25年で一部屋づつのエアコンではなく
セントラルで一括管理
壊れると全室つかない
いったい幾らの修理費か・・・
Aizuya売り上げ減少のなか
また数百万の出費か
考えただけで顔が青ざめていく
早急に電気屋さんに来てもらうように手配した
この次に誰から電話が掛かってくるかが問題だ
スタッフ=誤作動
電気屋=修理費の相談
電話が掛かって来るまでの間、ホテルの部屋で待機
とても外へは出て行ける気持ちの余裕がなかった
娘も自分の顔を見て状況がわかっているのか
やけに優しく接してくれた(苦笑)
2時間後
スタッフからの電話だった
本当に勘弁してほしい
1日目の暑さ、2日目のエアコン騒動
もうぐったりだ・・・
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